COOLFUL 店舗・事業運営の無料ツール
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編集方針

COOLFULのツールをどのように作り、確認し、更新しているかを説明します。

ツール制作方針

  • 店舗や事業の運営で繰り返し発生する計算・確認・生成作業を対象に、用途がすぐ分かるツールとして作成します。
  • 各ツールのページに、計算式、変数と単位、前提条件、計算例、注意事項(ツールで扱わない範囲)を掲載します。
  • 電気設備の許容値など、技術基準や規格の値がないと正しく計算できないツールは、根拠となる一次資料を確認できるまで公開しません。
  • 計算結果は参考情報です。税務・労務・会計・法律・施工などの専門的な判断を代わりに行うツールとしては作成しません。

計算式の確認方法

計算式と前提条件はツールごとに定義してページに表示し、その式に沿って計算処理を実装しています。表示している計算例は、下記の自動テストで実際の計算結果と一致することを確認しています。四則演算で求められる指標は、下記「計算定義」に定義を掲載しています。金額の端数は、必要売上など届かせたい金額は切り上げ、許容原価など上限となる金額は切り捨てるなど、ツールごとに扱いを明記しています。

公的資料の優先

税率や労働時間など、制度に関わる内容は、国税庁や厚生労働省など公的機関の資料を優先して参照します。各ツールの「参考資料」欄に、資料名、発行元、版(法令等の基準日)、確認日を表示しています。

確認日と更新日の管理

  • 外部の資料は、内容を確認した日(確認日)を記録し、参考資料欄に表示します。
  • 消費税の税率など、制度の値を使うツールは、その値を確認した日をツールごとに記録しています。消費税計算では、確認日時点の税率を対象とすることをページ冒頭に記載しています。
  • 各ツールのページには、最終更新日と計算方式の版を表示しています。計算式や説明を実質的に変更したときに更新します。

計算例と実装の一致確認・自動テスト

各ツールの計算例は、条件と期待する結果をデータとして保持しています。自動テストでこのデータを実際の計算処理に入力し、ページに掲載した計算例と計算結果が一致することを確認しています。このほか、入力の境界値やエラー処理の自動テストを行い、公開前のビルド時には、公開ツールに必要な本文・計算式・計算例・参考資料の対応関係がそろっているかを自動で検査しています。

誤りを見つけた場合の修正方針

計算や説明の誤りが判明した場合は、影響するツールと範囲を確認したうえで修正し、最終更新日と、必要に応じて計算方式の版を更新します。現在、問い合わせ窓口を準備しています。窓口を設けた際は、運営情報ページに掲載します。

外部資料の扱い

外部の資料は、計算の根拠や制度の確認先として紹介するもので、内容の正確性をリンク先に代わって保証するものではありません。公的機関の資料は改定・移動されることがあるため、重要な判断には最新の資料をご確認ください。

計算定義

各ツールの「参考資料・計算定義」から参照している、当サイトの計算定義です。

長方形の面積版 1.1.0

縦と横をmへそろえ、面積(m²)=縦(m)×横(m)で計算します。cm入力は1cm=0.01mとして換算します。坪=面積(m²)÷(400/121)で換算します。面積から辺の長さを逆算する場合は、もう一方の辺=面積÷わかっている辺で計算します。畳数への換算は地域や部屋で基準が異なるため提供しません。

勾配と角度版 1.1.0

勾配率(%)=高さ÷水平距離×100、1/xのx=水平距離÷高さ、角度=atan2(高さ、水平距離)を度へ換算して求めます。寸勾配=高さ÷水平距離×10、斜面長=√(高さ²+水平距離²)で計算します。高さ0では1/xを定義しません。

粗利額と粗利率版 1.2.0

粗利額=売上−原価、粗利率(%)=粗利額÷売上×100、原価率(%)=原価÷売上×100で計算します。売上0円では粗利率・原価率を定義しません。目標粗利率から必要売価を逆算する場合は、必要売価=原価÷(1−目標粗利率÷100)で計算し、画面では1円未満を切り上げて表示します。

事業運営の基本指標版 1.1.0

利益率=利益額÷売上×100、原価率=原価÷売上×100、掛け率=仕入価格÷上代×100、客単価=売上÷客数、人件費率=人件費合計÷売上×100で計算します。逆算では各目標率を売上または上代へ掛け、必要額・許容額を求めます。画面表示では、必要売上・必要売価など届かせたい金額は1円未満を切り上げ、許容原価・人件費上限など上限額は1円未満を切り捨てます。入力する金額の期間、範囲、税込・税抜基準をそろえることを前提とします。

店舗運営の指標版 1.0.0

レジ締めの想定レジ現金=釣銭準備金+現金売上+その他の現金入金−現金での出金−現金での返金、差額=実際に数えた現金−想定レジ現金で計算します。席回転数=来店客数÷席数です。予約枠数は、休憩を除いた営業時間にサービス時間と枠間インターバルを交互に並べ、1人あたり=(予約に使える時間+インターバル)÷(サービス時間+インターバル)の小数点以下を切り捨て、同時対応可能数を掛けて求めます。実営業時間=閉店時刻−開店時刻−中休み(閉店が開店より早い場合は翌日として扱う)、稼働率=実際の利用量÷利用可能量×100です。

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最終更新日:2026/09/24

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