掛け率を計算する場合
掛け率 R = 仕入価格 P ÷ 上代 L × 100
- R
- 掛け率(%)
- P
- 仕入価格(円)
- L
- 上代(円)
前提
- 掛け率は仕入価格が上代に占める割合と定義します。
- 上代は0円より大きい値を使います。
上代と仕入価格から掛け率を計算し、掛け率から仕入価格と上代との差額も逆算します。
対象:掛け率を仕入価格÷上代×100として扱う取引の計算。
掛け率は、上代(定価)に対して仕入価格が占める割合です。このツールでは「仕入価格÷上代×100」を掛け率として統一し、価格から掛け率を求める計算と、掛け率から仕入価格を求める逆算ができます。
見積書や商品資料に上代と仕入価格がある場合は「価格から掛け率を計算」を使います。「掛け率から仕入価格を計算」では上代と提示された掛け率を入力してください。税抜同士または税込同士で基準をそろえます。
掛け率 R = 仕入価格 P ÷ 上代 L × 100
仕入価格 P = 上代 L × 掛け率 R ÷ 100
条件:上代10,000円、仕入価格6,000円として計算します。
結果:掛け率は60%(6掛け)、上代との差額は4,000円です。
根拠:上記の計算式
適用限界:差額は最終的な利益ではありません。
条件:上代5,000円、掛け率70%として計算します。
結果:仕入価格は3,500円、上代との差額は1,500円です。
根拠:上記の計算式
適用限界:送料や手数料は別途加算してください。
本ツールでは、掛け率を「仕入価格が上代に占める割合」として計算します。
このツールの定義では60%です。上代10,000円なら仕入価格は6,000円です。
同じではありません。掛け率は上代に対する仕入価格の割合です。利益率は売上に対する利益の割合で、送料・手数料などを含めるかでも変わります。
どちらでも計算できますが、上代と仕入価格を同じ税区分にそろえてください。
最終更新日: 計算方式:1.0.0