売上計算

客数・客単価・営業日数から月商を計算し、目標売上に必要な客数や客単価、改善プランを比較します。

対象:客数・客単価・営業日数を一定とする売上の見込み計算と、平日・土日を分けた月間計画。

数値を入力

入力 → 計算 → 結果
計算方法

客数・客単価から、現在の売上と目標への変化幅を確認します。

業種は施策例の切り替えに使い、計算式は変わりません。

現在の売上

1〜1,000,000人。平均値は小数も入力できます

1〜10,000,000円

1〜31日の整数

空欄なら売上のみ計算。1〜1,000,000,000,000円

売上計算とは

売上計算は、客数・客単価・営業日数から日商と月商を求める無料の売上計算ツールです。

登録不要で、目標売上から必要客数や必要な客単価を逆算できます。

現在の月商を把握し、目標との差を確認し、集客重視・客単価重視・バランス型の3案を比べる売上改善シミュレーターとして使えます。

使い方

  1. 業種を選び、1日平均客数・平均客単価・月間営業日数を入力します。
  2. 目標月商は任意です。
    入力すると、差額・達成率と改善3案を表示します。
  3. 「もし数字を変えたら」で客数・客単価・営業日数を動かして、月・年の変化を確認します。
  4. 月間売上計画では対象年月・定休日・平日と土日の平均値を入力します。
    日付を選ぶと個別休業日にもできます。
  5. 売上計画をPDF・PNGで保存し、店舗の会議や月次計画に使えます。

売上計算を使う場面

このツールでできること

飲食店、美容室・サロン、小売店などの月商計算や売上目標シミュレーションに使えます。

日商計算の式を月間へ展開し、月間客数・年間換算売上も確認できます。

売上を伸ばす考え方

客数と客単価は掛け算の関係です。

たとえば客数を1日1人増やす案と、客単価を100円増やす案では、現在の数値によって月商への影響が変わります。

バランス型は、目標と現在の月商の比率の平方根を使い、両方の増加率をそろえる一例です。

予約枠や客席の上限、地域の需要、再来店のしやすさも確認し、施策例から検討候補を選んでください。

計算式と前提

日商・月商・年間換算

日商 = 客数 × 客単価、月商 = 日商 × 営業日数、年間換算 = 月商 × 12

N
1日平均客数(人)
A
平均客単価(円)
D
営業日数(日)

前提

  • 入力値は営業日ごとの平均です。
  • 年間換算は季節変動を含みません。

目標から客数・客単価を逆算

必要客数 = ceil(目標月商 ÷ 客単価 ÷ 営業日数)、必要客単価 = 10円単位切上げ(目標月商 ÷ 客数 ÷ 営業日数)

N
1日平均客数(人)
A
平均客単価(円)
D
営業日数(日)

前提

  • 客数は整数、客単価は10円単位へ切り上げます。
  • 切り上げ後の値で想定月商を再計算します。

バランス型

倍率 = sqrt(目標月商 ÷ 現在月商)、候補客数 = ceil(現在客数 × 倍率)、候補客単価 = 10円単位切上げ(現在客単価 × 倍率)

N
1日平均客数(人)
A
平均客単価(円)
D
営業日数(日)

前提

  • 客数と客単価の増加率をそろえた一例です。
  • 月間計画では平日・土日に同じ倍率を適用し、各区分で切り上げます。

月間売上計画

月商 = 平日客数 × 平日客単価 × 平日営業日数 + 土日客数 × 土日客単価 × 土日営業日数

N
1日平均客数(人)
A
平均客単価(円)
D
営業日数(日)

前提

  • 定休日と個別休業日を除きます。
  • 祝日は自動判定せず、平日・土日の暦区分を使います。

計算例

50人・2,500円・25日

条件:1日平均50人、客単価2,500円、営業25日、目標350万円。

結果:現在月商312万5,000円。
集客重視は56人、客単価重視は2,800円。
バランス型は53人・2,650円で351万1,250円です。

根拠:上記の計算式

適用限界:平均値からの見込みです。

2026年11月の平日・土日計画

条件:平日21日・40人・2,300円、土日9日・70人・2,800円。
定休日なし。

結果:平日193万2,000円と土日176万4,000円を合計し、月商369万6,000円の見込みです。

根拠:上記の計算式

適用限界:祝日は平日・土日の曜日区分で扱います。

注意事項

  • 平均値に基づく売り上げ計算で、実際の売上を保証しません。
  • 税込・税抜、人数・組数・会計件数などの基準をそろえて入力してください。
  • 1日平均客数は小数も入力できます。
    客単価は1円以上の整数、営業日数は1〜31日の整数です。
  • 入力上限は客数100万人/日、客単価1,000万円、目標月商1兆円です。
    上限は計算の安全性のためで、経営上の基準ではありません。
  • 月間計画の平均客単価は総売上を総客数で割った値です。
    平日・土日の客単価の単純平均ではありません。
  • 改善3案は同じ営業日数で計算します。
    月間計画では平日・土日ごとに同じ倍率を適用します。
    表示する増加率は各区分の最大値で、推薦は客数・客単価の最大増加率が最小の案です。
  • 祝日は自動判定しません。
    営業日がない月は計算できません。
  • クリニック向けの施策例は予約・情報案内など一般的な運用に限り、診療内容や自由診療の販売促進を推奨しません。
  • 年間換算は月商の12倍で、季節変動は含みません。
  • 原価・粗利・利益・損益分岐点は計算しません。
  • 施策例はルールベースで、効果や目標達成を保証しません。
  • 日別の変動、予約枠・客席の上限、需要の変化は計算に含みません。

よくある質問

売上はどうやって計算しますか?

客数に平均客単価を掛けます。

1日平均客数なら日商を求められます。

月商はどうやって計算しますか?

日商に月間営業日数を掛けます。

月間売上計画では平日と土日の売上をそれぞれ求めて合計します。

目標売上から必要客数を計算できますか?

目標月商を客単価と営業日数で割り、1日客数を整数へ切り上げます。

目標売上から必要な客単価を逆算できますか?

目標月商を月間客数で割り、10円単位へ切り上げます。

調整後の値で目標への到達を再確認します。

粗利や利益も計算できますか?

このツールは売上のみを扱います。

粗利計算・利益率計算・損益分岐点計算をご利用ください。

入力したデータは保存されますか?

入力内容はブラウザ内で計算し、サーバー・外部API・localStorage・sessionStorageへ送信・保存しません。

PDF・PNG保存は利用者が操作したときだけ端末へ出力します。

売上改善のアドバイスはAIですか?

AI APIではなく、入力された数値と業種をもとにしたルールベースの施策例です。

売上増加や達成を保証するものではありません。

ホテルや月額制のサービスでも使えますか?

客数の単位と客単価の集計基準をそろえてください。

ホテルは宿泊数・室泊数などで統一します。

ジム等の月額会費を来店ごとに重複計上しないよう、利用回数ではなく売上に対応する契約数等で入力してください。

参考資料・計算定義

  1. 本サイトの計算定義:売上計算・売上計画 — COOLFUL 編集方針(版 1.0.0)
    • 日商・月商、目標逆算、バランス案、月間計画の計算定義

最終更新日: 計算方式:1.0.0